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March 14, 2005

"The Barn at Gun Lake (Tuitel, Johnnie, Gun Lake Gang Adventure Series, Bk. 1.)"

The Barn at Gun Lake (Tuitel, Johnnie, Gun Lake Gang Adventure Series, Bk. 1.)
Author:Sharon Lamson Johnnie Tuitel Eduardo Pilande
Publisher:Cedar Tree Pub (1997/06)
ISBN:0965807509
amazonおすすめ度の平均: 5
5 感動的なヒューマンドラマ+スリリングなミステリー

脳性麻痺で車椅子に乗っているJohnnieは、カリフォルニアから、Gun Lakeへと引っ越してきました。ここは、ミシガン湖へ続く湖の一つ。ここで、近所の子供たちの結成するGangに入団するために、度胸試しの儀式を行うことになります。それは、長年放置された納屋へ入り、そこから何かを持って帰ってくること。Johnnieはそこで、CDのケースを発見します。この納屋は、CDが一般化するずっと前から放置されているはずなのに、なぜ?Gangたちはナゾを解こうと、冒険をはじめるのです・・・

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読みだめていた本をすこしずつアップ。もうだいぶたってしまったので、細かいところは忘れかけていますが(汗)。
児童小説には定番の、子供冒険ミステリーものですが、この物語の特徴は、主人公が車椅子に乗った少年だということ。作者の一人自身が同じような境遇ということで、啓蒙的な要素もあるのかな?
そのためか、登場人物がお行儀がよすぎるのです!プラス、Gangの人数が多いためか、個人個人の書き込みがちょっと足りなくて、メンバーの個性があまり引き立ちません。
でも、シリーズものの第一作って、説明の要素が多すぎて、往々にしてそういうことがあるから、このシリーズもこれから、もっと子供たちが生き生き動き出すのかな、と楽しみにしています。

でも、みんなでキャンプに行くシーンは、アメリカの子供たちにとっては、ちょっと裏庭でキャンプしたり、近所の森でキャンプしたりっていうのは日常茶飯事だけれど、日本の子供たち(元子供たちも含む)にとってはなんだか憧れ~!って感じで、そういう日常の描写はいいなーって思いました♪

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