"The Phantom of the Opera"
1870年代、オペラ座では奇怪な事件が頻発していた。人々は、それは「オペラ座の怪人」の仕業だと囁きあっている。そんな折、謎の人物に歌のレッスンを受けていたダンサーのクリスティーヌは、ある舞台の主役に抜擢される。舞台の後、クリスティーヌは「オペラ座の怪人」に導かれ、オペラ座の奥深くへと向かうのだった・・・
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見たいと思っていたのになかなか見られなかった「オペラ座の怪人」ですが、来週で終わってしまう、ということで慌てて見に行きました。
でも!うーん、うーん、うーん・・・・
我が家ではとても評価が低い映画となってしまいました。残念・・・
以下、感想&少々映画の内容に触れますので、気になる方はご覧にならないでくださいね。
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キャストはなかなか良かったと思います。美術も素晴らしかったですし、最初のシャンデリアのシーンなどの特殊効果も、映画ならでは!という感じで見事でした。仮面舞踏会のシーンなども良かったです。
では、何が今ひとつだったか、というと、演出と、シーンによってはカメラワークかしら・・・
オペラ座の怪人て、ちょっと暗い感じのイメージがあると思うのですが、なんだか全般的に妙に映像が明るくて、怪人の住処などのおどろおどろしい感じがあんまり出ていないし。
「基本はミュージカルに忠実に、でも、映画ならではの効果を出す」というのが狙いなのだと思うけれど、ロングショットでよいようなところも、妙に意味もなく映像が切り替わったりしているし。
また、ミュージカルなので、歌を歌っている間は、どうしてもシーンが長くなるけれど、どうせならそこをもう少し工夫して欲しかったと思うのですが、歌っている二人はほぼ棒立ちで背景が変わるだけとか・・・退屈してしまう方が多かったのは、この辺りに理由があるのではないでしょうか?
そして、長い割には、クリスティーヌの心の動きなどが分かりにくい。
また、所々に現在(冒頭のシャンデリアのシーンの時代)が出てくるのだけれど、それがなんだか現実感を与えてしまいます。全体的に幻想的な雰囲気のところが良いところなのに、現実味を与えないで!と思ってしまいました・・・
ちなみに、夫は四季のミュージカルを見ていて、私ははるか昔にアメリカで舞台を見ています(でも、ほとんど記憶ナシ)。
でも、二人とも同じ感想だったなぁ。私はこの映画を見て、「やっぱりミュージカルを見たいなぁ」と思ってしまった。映画では残念ながら満足できなかったのでした。期待しすぎてしまったのかなぁ。とても残念でした。
時が経ってもう一度見たら、また感想も変わるかもしれないなぁ。
ちょっと消化不良だったので、近いうちに四季のオペラ座の怪人を見たいです。


Comments
みっちゃん、オペラ座・・・
そうですか、ERIは映画としてはとても良い出来だと
思いましたよ。
舞台と比べることは、確かに無理がありますが。。。
まったく違うものとして観るともっと楽しいかも
知れませんね。ブロードウェイのファントムは確かに
もっとオドロオドロしかったけれどね。。(笑)
Posted by: ERI | April 12, 2005 at 12:37 PM
ERIちゃん、こんばんは。ERIちゃんがステキな感想をアップしていたので、私はアップしようかどうしようか迷ったのですが。。。
ネットで感想をいろいろ見てみたら、7割の人が「良かった!」と言っているので、もちろん私の意見はマイノリティ。
私はちょっと期待しすぎてしまったのか、それとも、作品を理解する力量がなかったのかもしれません。ああいう芸術性の高い作品より、ハリウッド的娯楽大作の方が、やっぱり我が家向けかしら?ポップコーンも食べられるしね(笑)。
Posted by: みちこ | April 13, 2005 at 11:17 PM
四季のミュージカルお勧めですよ!
やっぱり生音には・・・映画はかないません
Posted by: zattchi | April 20, 2005 at 01:45 AM
はい!チケットゲットしましたので、早速見に行く予定でーす!
Posted by: きゃんちろ | April 22, 2005 at 08:11 PM