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January 14, 2006

"THE 有頂天ホテル"

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公開初日に見てきました♪
○場の109シネマズでもきっと混むだろう!と思い、チケットを予約して行ったのは大正解!チケット完売だったようですが、よいお席で見ることができました。

映画は・・・是非見てください!本当に面白い!
内容はもちろん、これだけの豪華なキャストを集められるのは、今、三谷幸喜だけでしょう(ジョージ・クルーニーが集めた、『オーシャンズ12』の豪華キャストを思い出しました。映画の種類は全然違うけどね)。
それだけでなく、エンドクレジットを見たら、「えっ!こんな人も出てたの?」と思う人がたくさん!私は「ダブダブ」に気を取られ、オットは「叫ぶ女」に気を取られました。(<=是非チェックしてみてくださいね!)映画をごらんになる際は、是非エンドクレジットまできちんとご覧ください。
私は・・・もう一度映画を見て確認したい!

先日、「ブロードウェーと銃弾」の感想をアップしたとき、「キャラが強烈過ぎた」と書いたけれど、やっぱり、このように登場人物が多いコメディは、それぞれのキャラがある程度しっかりしてないと、うまくバランスが取れないかも、と思い直した。
でも、「有頂天ホテル」は、そのバランスが本当に絶妙!強烈過ぎるわけではないのに、キャラの個性がさらに相手を引き立てあってたように思います。


強いて気になったところをあげるとすれば、前も思ったんだけれど、三谷さんは長いショットが好きなよう。<=これってよく分かります。昔の映画って、結構ワンショットが長いものが多いんですよね。有名なところでは、ローマの休日のラストシーンとか。
「有頂天ホテル」も前半に、かなり長いショットのシーンがあるのだけれど、映画館で長いショットって最近あんまり見ないので、ちょっと目がチカチカした(笑)。
私も長いショットが好きなので、是非次回は、目がチカチカしないロングショットをお願いしま~す!


ところで、役所広司も好きだけれど、なんと言っても唐沢と佐藤浩市が好きな私。
唐沢好きな人には、アノ役はちょっとショックだったかも?でも、財前教授も(白い巨塔、見てないけど)、こんな役もこなしてしまう唐沢さんはやっぱりすごいなぁ。
佐藤浩市は、すっかりダークスーツな役が定着しつつあるけど、せっかく三谷ものに出ているのだから、是非次回は、今回の唐沢のような役にチャレンジしてほしい・・・
そして、パリっとした唐沢を、やっぱり久しぶりに見たいです♪

朝日新聞のエッセイ本で、映画の制作秘話を読むのが楽しみです。でも、出版は今年の年末か・・・

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