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May 10, 2006

"The Da Vinci Code"

The Da Vinci Code

ルーブル美術館の館長が殺害される。殺人事件の現場に呼ばれたラングドン教授に疑いがかかるが、ラングドンは、被害者の孫娘のソフィーとともに、事件の解明に乗り出す。
ダヴィンチにからんだ謎を、ラングドンとソフィーは解くことができるのか?

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既に邦訳を読んでいましたが、大分記憶があいまいになってしまったので(&「天使と悪魔」とごっちゃになりつつあったので)、今度は原書で再読。

改めて読むと、Page-Turnerとして本当に良くできていると思う。パリという舞台設定や、ダヴィンチを絡めたところなどが適度に好奇心を満たしてくれるあたりが、同じPage-Turnerでもシェルダンなどとは違うところかな。
関連本が出るのもうなずけるほど、取り巻くいろいろな知識についてもっと知りたくなっちゃいます。

それにしても、ハリソン・フォード&ジャン・レノというキャスティングでの映画化を見越して原作を書いているとしか思えない外見の描写。
ブラウンさん、一発狙って書いてるねぇ、と思っちゃいました。
話の深さについては「うーーーーん??」だけれど、エンターテイメントとしては大成功ですよね♪

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読み終えた方は、是非こちらから現地の写真など見てくださいね。(ネタバレになる可能性があるので、読み終わってから見てくださいね。サイトのほうでも警告がでます。)

ところで、これにチャレンジされてかた、いますか?私どうしても途中からどうすればよいのか分からなくなります・・・

#2006年洋書19冊目
(PB9,GR6,児4)
 138,216words
累計8,903,583words

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Comments

"Angels&Demons"と"The Da Vinci Code"、(邦訳でも)両方読了している人が周囲にいなかったので嬉しい♪何がってVittoriaが~、とか叫んでも誰も分かってくれなかったから(笑)ちなみに私は2冊、立て続けに読んだので余計に混乱気味だったりします・・・(苦笑)

私は実はあえて言えば"Angels&Demons"のほうが好きです。うーん、先に読んだからかなぁ、それともDa Vinciほど予備知識がなくまっさらな状態で望んだからか・・・。

でも映像化するならこの作品のほうが無難でしょうね。邦訳を未読な私としては映画は答え合わせ的要素も含んでます(笑)

Posted by: Ernie | May 12, 2006 at 07:28 PM

私はDa Vinciの方を先に読んだけれど、同じく「Angels&Demons」の方が好きです♪
確かにDa Vinciの方が映像的には盛り上がると思うけれど、Angelsの方が話としてはよく出来ている(受け入れやすい)ような気がする・・・けど、Angelsも忘れかけているので定かではないわ・・・

映画の予告編見たところ、マイナーな個所だけれど既に原作と若干違うところを発見。より映像的に盛り上がるように変更してると思われ。トム・ハンクスのラングドン、どうかと思ったけれど、慣れてきたらまあまあかと思うようになったわ~。

Posted by: きゃんちろ | May 16, 2006 at 09:14 PM

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