Someday Angeline/There's a Boy in the Girls' Bathroom
Someday Angeline ![]() | There's a Boy in the Girls' Bathroom ![]() |
Louis Sacharによるこの2作、先日某所で「どちらが好きか」という会話が行われていたのを小耳に挟みました。
私はどちらも読んだことがなかったので会話には加わらなかったのですが。。。
前々から2作とも興味があったので、この機会に、と手に入れて読んでみました。
「天才児」という言葉でいつも片付けられてしまう小学3年生Angelineが、初めて理解し合える友人、自分を理解してくれる先生と出会うものの。。。という物語「Someday Angeline」。一方、問題児であり、そのうち皆から「Monster」と呼ばれてしまうBradleyが、初めて友人と呼べる少年、理解してくれる先生と出会うものの。。。という物語「There's a Boy in the Girls' Bathroom」。
「Genius」と呼ばれても、「Monster」と呼ばれても、どちらの子供たちも、自分を理解してくれる人を求めているのに、うまく表現できない、そして、傷つきやすい、ということがAngelineにもBradleyにも共通しています。
児童書、好きなのですが、結構子供の行動って残酷なのですよね。
そんなところがちょっとつらくて、好きだけれど1冊読むだけでものすごいエネルギーを吸い取られてしまう。。。
だから、あまり連続して読むのは苦手なのですが、これはSacharの描写が比較的淡々としていて、二人の子供たちの心の中の表現に焦点が当てられていたため、あまりエネルギーを吸い取られることなく、連続して読むことができました。
また児童書読んでみようかな。。。とちょっと思うことができたので、Sacharに感謝♪
#2007年洋書7冊目
(PB0,GR0,児7)
27,555+35,483 words
2007年計136,038Words
累計9,598,804words




Comments
私も2作とも読んでます。児童書は好きだけど、続けては読めない!っていうのは同感。J.WilsonとかSacharとか、特に・・・。でも暫くするとまた手にとらずにはいられない・・・んだなぁ、私の場合(苦笑)
ちなみに私はAngeline派。ミチコさんはどちら派でしょう?(笑)
Posted by: Ernie | February 18, 2007 at 11:31 PM
J. Wilsonは私何冊か読んだ中でもちょっと苦手。。。内容のよしあしではなくて、つらすぎて途中で本を閉じたくなってしまうの(涙)。
よっぽど余力があるときしかWilsonは読めないわ。
私はBathroom派です!やっぱりErnieさんとはビミョーにずれてるよね(笑)。
Posted by: みちこ | February 20, 2007 at 10:06 AM
私もミチコさんと同じく、どちら派の会話を聞いてて読みたくなって2冊買いしました~。先日Angelineも読み終わって、どちら派か言えるようになったのが嬉しい♪ちなみにBathroom派です。ミチコさんと同じだ!
J.Wilsonは私も読むのに気合が入ります。読後は良いのですが、読中(?)が辛すぎる話が多いですよね~。
Posted by: ririco | February 24, 2007 at 08:31 AM
私はAngeline=>Bathroomの順番で読んだんだけれど、Angelineの天才ぶりよりも、Bradleyの悪ガキぶりのほうが実際にありそうでじーんときました。
J. Wilson、やっぱりつらいと思う方多いのね!みんな結構サクサクと読んでるから、私はマイノリティなのかと思ってたけど安心しました!
Posted by: みちこ | February 26, 2007 at 09:15 AM