↓で紹介した「冷静と情熱のあいだ」なんてどうしていまさら突然取り出してきたかというと、ちょっと連想ゲームのようないきさつがありまして(笑)。
先日、偶然葉加瀬太郎さんのライブ演奏を耳にする機会があり、とても感動した私。
久しぶりにこのCDを聞いてみたのです。(葉加瀬さんの演奏がはいっているCDはこれしかもってない)

そしたら、「image d'amour」の中に、「冷静と情熱のあいだ」が入っていたのです(小説のために書き下ろした曲?らしい?)。これは確か辻仁成版の方をイメージしたらしく、「冷静~」の順正の断ち切れない過去への情熱があふれ出てくるような、切ないメロディー。これを聞いていたら、なんだか急に読みたくなってしまったのでした。この曲に、前は特に心惹かれることもなかったのに。
「image」の方もとっても好きなのだけれど、改めて聞いたら、「image d'amour」がかなりよかったです。購入した当初は「image」の方がよいと思っていたのになぁ。
「冷静~」ももちろんだけれど、「ニュー・シネマ・パラダイス」、「カヴァティーナ」、「What a Wonderful World」、「Amazing Grace」などなど本当に素晴らしく・・・
そして一番よかったのがゴンチチによる「ロミオとジュリエット」
なんかこれ聞いてたら感極まって涙があふれてしまったよ!仕事のBGMでかけてたのに、仕事より曲の方にかなり感情移入(苦笑)。
いや、ジュリエットのような悲恋の経験があるわけではなく、ただ単にかなり疲れて心が感じやすくなってただけなんですけどね・・・
「いまさらimage?それに、コンピレーションアルバムなんて!」と侮る無かれ!ヒーリングアルバムといわれる理由がよく分かった気がします。そして、同じ音楽を聴いても、同じ映画を見ても、そのときの心の状態によって本当に感じ方が違うのねーと実感したのでした。
あ、でも、つらい恋で心が疲れてる人とかが「image d'amour」を聞いたら、TOO MUCHかも!私みたいに平凡な毎日を送っている人には、心がときめいていたあの頃(どの頃?)を思い出して、なんだか心に染み入る感じがしてちょうどよい気がします~!
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