March 19, 2007

"High Risk (Nancy Drew (All New) Girl Detective)"

High Risk (Nancy Drew (All New) Girl Detective)
High Risk (Nancy Drew (All New) Girl Detective)

オリジナル・シリーズのNancy Drewは、コンバーチブルを乗り回すかっこいい女の子。
初版時の設定とは思えないので、50年代にリライトされたときに追加された設定かな?
コンバーチブルをオープンにして颯爽と活躍するNancyは、きっと少女たちの羨望の的だったでしょう!!

新しいシリーズのこの巻では、飛行機の操縦にチャレンジ!!

でもね、車はハイブリッドカーと意外に堅実(笑)。
「50年代の車を乗り回す」なんて設定だったら良かったのに!!
(って、新シリーズはNancyで育ったアメリカの元・少女たちがターゲットじゃないから(当たり前)、そんなことする意味ないんだけどねー)

あれ、ストーリーは??
「Sleuth Set」に入ってた中だと、2巻目とこの4巻目が一番面白かったかな。

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March 08, 2007

"False Notes (Nancy Drew (All New) Girl Detective)"

False Notes (Nancy Drew (All New) Girl Detective)
False Notes (Nancy Drew (All New) Girl Detective)

ある日Nancyは街で、警察署の前で言い争っている男女を見かける。
警察へ行くべきかどうか、言い合っているようだったが、
結局警察へは立ち寄らずに立ち去る。
その女性は、次の市長候補とみなされている人物だった。
その話を夕食のときにパパにしたら、パパの反応がおかしい!!

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おなじみNancy Drew All New Girl Detectiveの第3巻。
話がやや強引なのはいつものことか(笑)。
Nancyの探偵振りだけじゃなくて、
今回もGeorgeのパソコンオタクぶりが十二分に発揮されます。

この記事を書いている現在、実は第4巻まで読み終えていて、
手持ちのオリジナル・シリーズの未読分を読んでいるんだけれど、
まだ3巻くらいだと、BessもGeorgeもNedも出てこないのです。
いつになったら出てくるのかなぁ。。。

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ところで、お友達のブログで見かけたこちらの本
Basic Word List
Basic Word List

読書中、知らない単語はこの本で調べて、マーカー引きながら読んでます。
たまにはちょっと負荷かけて本読みたいなーと思って。
でも、負担にしたくないので、解説読んでマーカー引くだけ。
やたら探偵用語ばっかりマーカー引かれてます(笑)。
さすがに4回くらい同じ語を引くと、覚えないまでも「見覚えのある単語」
には出世する気がする。。。

PBでこれやったらうんざりしそうだけれど、
Nancy Drewシリーズは、内容としても、長さとしても、ちょうど良い感じ。
こういう読み方もたまにはよいかな!?

#2007年洋書9冊目
(PB0,GR0,児9)
 33,000 words
2007年計202,038Words
累計9,664,804words

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February 28, 2007

Nancy Drew (All New) Girl Detective Without a Trace/A Race Against Time

Without a Trace (Nancy Drew (All New) Girl Detective)A Race Against Time (Nancy Drew (All New) Girl Detective)
Without a Trace (Nancy Drew (All New) Girl Detective)A Race Against Time (Nancy Drew (All New) Girl Detective)

River Heightsに住むNancy Drewは、地元ではちょっと知られた名探偵。
Nancyの近所では、ズッキーニの畑が荒らされる事件が発生。
と同時に、近所に引っ越してきた隣人に家からは、高価なファベルジェのイースター・エッグが盗まれる。。。(Without a Trace)

毎年開催される、チャリティの自転車レースに出場したNancyと仲間たち。
ところが、チャリティのために集められた募金が盗まれる。
レースが終わるまでに、なんとかしてお金を取り戻さなければ!(A Rase Against Time)
Line14_3_1

このブログでも過去に何度か紹介している、少女探偵Nancy Drewの、舞台を現代に移した新シリーズ。
以前に第1巻を読んだものの、ちょっとイマイチだったのでそのまま放置していましたが、お友達のブログで2巻について読んだらちょっと面白そうだったので、再び引っ張り出して読んでみました。2巻のついでに1巻も再読。
1巻は謎がズッキーニだし、イースターエッグだし、あんまり身近じゃないネタのところがつまらなかったのか??

2巻も、そんなとこで寝るかっ?!というありえなさは相変わらずあるけれど、アメリカのチャリティ活動についても分かるし、面白かったな。

オリジナル・シリーズと同様に、文章はちょっと固めで上品ですが、ベスがメカに強かったり、ジョージがコンピュータに強かったり。。。というのはやっぱり時代の流れ。
スラングにあまり惑わされずに、コンピュータ用語を身に着けるにはなかなか面白いかも、と、2巻を読んでちょっと評価が変わりました。

私はこのセットで買ったので、
Nancy Drew Girl Detective: Sleuth Set (Nancy Drew (All New) Girl Detective)
Nancy Drew Girl Detective: Sleuth Set (Nancy Drew (All New) Girl Detective)

引き続き読んでいま~す!

#2007年洋書8冊目
(PB0,GR0,児8)
 33,000 words
2007年計169,038Words
累計9,631,804words

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February 16, 2007

Someday Angeline/There's a Boy in the Girls' Bathroom




Someday Angeline
Someday Angeline (Avon/Camelot Book)


There's a Boy in the Girls' Bathroom
There's a Boy in the Girls' Bathroom

Louis Sacharによるこの2作、先日某所で「どちらが好きか」という会話が行われていたのを小耳に挟みました。
私はどちらも読んだことがなかったので会話には加わらなかったのですが。。。
前々から2作とも興味があったので、この機会に、と手に入れて読んでみました。

「天才児」という言葉でいつも片付けられてしまう小学3年生Angelineが、初めて理解し合える友人、自分を理解してくれる先生と出会うものの。。。という物語「Someday Angeline」。一方、問題児であり、そのうち皆から「Monster」と呼ばれてしまうBradleyが、初めて友人と呼べる少年、理解してくれる先生と出会うものの。。。という物語「There's a Boy in the Girls' Bathroom」。

「Genius」と呼ばれても、「Monster」と呼ばれても、どちらの子供たちも、自分を理解してくれる人を求めているのに、うまく表現できない、そして、傷つきやすい、ということがAngelineにもBradleyにも共通しています。


児童書、好きなのですが、結構子供の行動って残酷なのですよね。
そんなところがちょっとつらくて、好きだけれど1冊読むだけでものすごいエネルギーを吸い取られてしまう。。。
だから、あまり連続して読むのは苦手なのですが、これはSacharの描写が比較的淡々としていて、二人の子供たちの心の中の表現に焦点が当てられていたため、あまりエネルギーを吸い取られることなく、連続して読むことができました。

また児童書読んでみようかな。。。とちょっと思うことができたので、Sacharに感謝♪

#2007年洋書7冊目
(PB0,GR0,児7)
 27,555+35,483 words
2007年計136,038Words
累計9,598,804words

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